2009年11月15日

アラサーブス二人、インドネシアの旅 最終夜 前編

『イエ〜ス!ジャパニ〜〜ズ!!イエスイエス!オッケーマリッジ!オ〜イエ〜!』



散々爆笑し、盛り上がって宿へ戻った深夜1時すぎ。
酔っぱらってコテンと眠りにつき、ギリトラワンガンでの一日は終わった。







2009年11月5日、旅も最終日。

予定では、ロンボク・セラパラン空港から19時半のメルパティエアにてバリへ戻り、
20時すぎにデンパサールでオヤジと落ち合い、夕飯。
(注・オヤジとは、うちが毎回バリに行く際にお世話になる日本人的バリ人の友人)
23時すぎに空港に戻り、チェックイン。
いざ、日本へ帰国。
という、最終日の予定。


セラパラン空港に、17時半くらいにチェックインするとして、当初の予定ではトラワンガンでゆっくりするつもりでいたが、どうやら、ギリ〜ロンボクの船は主に午前中。
午後からの便もあるが、午後からは波が高くなりやすく、出ない日もあるというのだ。

なので、出なくちゃ帰国出来なくなるので、とりあえず早めにロンボク島へは渡っておこうということになり、うちらは朝イチでロンボク島へ移動することに。


深夜まで騒いでたわりには目覚めよく起床。
荷物をまとめ、短かすぎるギリトラワンガン滞在を惜しむ。
なんてことない部屋。
なんてことないヤシの葉の絵が飾られてるだけの部屋。
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昨夜のパーティはウソのように、普通に朝を迎えるトラワンガン。
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船着き場へ向かう。
『ハローモーニング』『ハワユー?』

二人揃って『アイムファイン!』(これしか返す言葉知らんのよ笑)




ロンボク島で過ごすことを、当初予定していなかったため、ロンボク島の予備知識が全くなかった。
とりあえず街へ出て、夕方までどうにか時間を潰そうと、うちら二人はどうやら賑わってるらしい”スンギギ”というとこを目指すことに。


アンディのとこで、トラワンガン→船でバンサル港(ロンボク)→バスに乗り換えスンギギまでのチケットを買っていたので(一人75000RP/日本円で750円)
もう、うちらはスンギギまで1円足りともボラれるはずはない。


船の出る時間になると、続々とでっかいバックパックをかかえた欧米人が集合してくる。
この先、どこからどこへ旅へ行くんだろうか。
うちらみたいに、欧米人に驚愕されるような短い休日ではあるまい。
きっと、この先まだ色んなとこで楽しむんだと思うと心底羨ましかった。
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ほどなくして、バンサル港へ到着。


ぶわっと兄ちゃんが群がってくる。
『チケットを見せろ』と言うので、思わず見せてしまう。
『バスはこっちだ』とチケットを取り、そそくさと歩き出してしまうので、チケットを取り返す。


ほんとにこの港は油断も隙もない。



船から降りても、誰も『バスに乗る人はこっちですよ〜』と正しく案内してくれる人はいません。
要注意です。

で、たいだい『バスはこっちだ』と強引に先導する兄ちゃんは、チドモに乗せたいだけである。
つまり、チドモに乗ってバス乗り場まで連れてってやる=チドモ料金払えのパターンです。


行きしの日記にも書いた通り、港から、バスなり車の乗り入れターミナルまではまっすぐ直線で徒歩10分もかかりません。
チドモに乗る必要はないです。


うちらは、港に着いて、この旅の数日で得た”振り切る”能力を発揮。


チドモに乗れという兄ちゃんに『いくら?』と聞くと210円と言う。
じゃあ、いい!と振り切った。

前を歩く欧米人は、声をかける兄ちゃんを見向きもしなければ、視界にすら入れてない様子でちゃっちゃと歩き出す。

実に頼もしい。

『欧米について行けば間違いない』と、うちらも欧米の後に連なる。
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それでも、日本人女子のちっこいのが頼りなく歩いてるもんだから、『チドモに乗れ』の声が次々にかかる。

うちらは欧米と同じく、本気の素無視をキメこんだ。


そして、バスターミナル。
いわゆる、バス停のようなものは一切ありません。
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だいたい、この辺りまで来ると、『チケット見してみ?』みたいな人がいます。
見せると、『おお、こっちへ来い』と一応、待ち合い所みたいになってるカフェのような
とこへ連れていかれます。

欧米人がたくさんリラックスしていたら、そこで正解(笑)
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しかし、そこでも、チケット見せろ兄ちゃんがたくさんいます。
そして、行き先を知ると、他の場所には行く気はないのか?とか、オレがロンボク島の見所を案内してやるぜ、的なことを言ってくる人がたくさんいます。

うちらは、ノー!スンギギオンリー!の一点張りで、あとは指差し会話帳で『バスの到着時間は何時ですか?』とか『ここからバスでスンギギまでどのくらいの時間ですか?』など、バスに乗るアピール全開でやり過ごしました。

一応、待合所のようなとこ。
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バスといっても、観光バスのようなものに乗るとは限りません。
行き先によって、普通のバンのような車に分担して乗せられます。
うちらは、普通の白のワゴンみたいなのに呼ばれ、何度も『スンギギ?スンギギ?』と聞き、乗り込みました。
フランスから来たというカップルと、欧米人男子一人に、うちら二人を乗せた(ラブ生まれない)ワゴンは出発!!
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途中の坂道でワゴンの後ろのトランクのドアがパカっと開いちゃうハプニングもありましたが、
外人っぽく、肩を少し上げ気味で笑いあい、車内で松木が所持してたダイソーで買ったマンゴーキャンデーを配布し、
気がつきゃずいぶんと向こうに、うちらが過ごした楽園が浮かんでいました。

左から、ギリトラワンガン、ギリメノ、ギリアイル。
しかし薄っぺらい島々ですこと。
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そして、うちらはなんとなく賑わってそうってだけでチョイスした”スンギギ”へ到着。
一番大きな通りに下ろされたものの、右も左もわからない。
とりあえずビーチ沿いに行けば、なんか店でもあるやろと歩き出す。

『ニホンジン、ドコイクノ〜?』
ホテルアルヨ〜』と声がかかる。

そらそうです。でかいリュックを背負ってヨタヨタと歩いてキョロキョロしてりゃ、宿探してると思われて当然です。
まさか、今夜日本へ帰るとは誰も思いません。
まさか、この状態で夕方まで時間潰すとは、誰も思いません。(時刻は10時半)

うちらは、とりあえずスンギギビーチを歩いた。
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『ギリメノイク〜?ギリトラワンガンイク〜?』と声がかかる。
どうやらスンギギからもチャーターボートでギリへ向かうみたい。


『フロム、ギリ!』と答える。



ビーチ沿いのレストランで、とりあえず荷物を下し、遅めの朝食。
ピザとビール
欧米向けの高めのレストランであったため、トイレも非常にキレイ。
うちらは、そこのレストランにてトイレ休憩とする。


その後、再び重いリュックを背負い、表通りへと出る。
とにかく、荷物を預かってもらえるところはないかと。
ネットカフェを覗くと、隅っこにでかいバックパックがかためて置いてあるのが見えた。

ここに置かせてもらってもいいか?と聞くと、オッケーオッケーと言ってくれたので、
ついでに、スンギギマップを見せてもらい、スーパーの場所などを聞いたりした。


一気に身軽になったうちらは、とりあえず時間潰しのために、1時間のマッサージを受ける。
これがなんともまぁ、イマイチでした。
なんやわからんオイルみたいなものを全身にくまなく塗られヌッラヌラになり、拭き取ったりもせず、終了。
その後、汗とオイルで背中がヌルヌルの状態で過ごすハメになった。
ま、少しは足の疲れはとれたけど。


スーパーで土産物を選ぶ。
メノでもトラワンガンでも土産物屋を一切見てなかった、というか、メノに至っては無かった。

Tシャツやら、インスタントミーゴレンやナシゴレンペーストをどっさり購入。
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再び休憩。
スイカジュースをいただく。(激ンマ!!!)
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スンギギは思いの他、何もない街で、リゾートホテルがぽつぽつあるくらいだった。
全く、時間を潰すのには適さない街。


どうしたもんかとスーパーの前で呆然と立っていたら、朝到着した時にも「ドコイクノ〜?』と声をかけてきた兄ちゃんに、再び声をかけられる。
うちら二人は一体何やっとんや、と思われてたであろう。

空港に行くまでの時間、案内してくれると兄ちゃんは言う。
うちらはお金はない!と言いきる。
『ホントニオカネナイノ〜?』と兄ちゃんは言う。
『ホントニオカネナイヨ〜!』とうちらは言う。
(話にならない)


兄ちゃんは、ロンボクの地図を見せながら『ここが見所』のような感じで説明してくれる。
モンキーフォレストとか、寺院とか。
猿も寺も別に見なくていい。

残念そうな兄ちゃん。



マタラム・・・

うちは、家で見てたバリの本のロンボクのページに、市場があることを思い出した。



うちらはなんせ、市場が好きである。
どこの国へ行っても、とりあえず市場へ行ってる気がする。


兄ちゃんと『金はない』交渉の末、一人150円で今から市場まで行って観光して戻って来てくれるということになった。
ラッキーラッキー。親切な兄ちゃん。(日本語勉強中)


兄ちゃんと兄ちゃんの友達もバイクでやってきて、うちらはそれぞれバイクに乗せられ(もちろんノーヘル)、ロンボクの山道を市場へ向かって走った。


マタラムの市場は、踏み入れた途端ものすごい生臭かった。
観光客は来ないだろ!?

魚、肉、全てが常温。
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鶏肉にゴマみたいなのは全部ハエ!
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ロンボク産の空心菜は有名らしい。どおりでウマイはず!!
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庶民の台所と言うんでしょか。
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野菜から果物から、もりもりもりもり
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行って戻って150円の収入なのに、何もない所まで細かく案内してくれる兄ちゃんたち。
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普通にそこらじゅうにネズミが走っていました。
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パイナップルが尋常じゃないくらい積み上がってます。
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市場の様子



兄ちゃんのおかげで、思いがけず市場にも行けて、バイクの後ろにも乗れて大満足!
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そして、市場を後にし、また一路スンギギまで戻る。
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途中、海が一望出来、むちゃ気持ちいい。
動画の中で、うちの『いいよいいよ』と言う声が入っていますが、それは兄ちゃんが『停めて写真撮る?』と聞いてくれたんだけど、別にそこまでせんでも『いいよいいよ』の部分です。
つうか、めっちゃ日本語で答えてるし(笑)



日本語勉強中ということもあって、色々日本語で話かけてきてくれた。
『バリジンハスキデスカ〜?』
『スキデスヨ〜(何故かこっちもカタコト)』

『日本人は好きですか〜?』
『ニホンジンスキデスヨ〜、キレイデス!』


すかさず、『キレイ・・・・人にもよると思うけど』とボヤいたのは、兄ちゃんには聞こえてなかった。



うちらはスンギギに戻り、荷物を引き取り、もう早めに空港に向かっておくことにして、引き続き兄ちゃんの車で送ってもらうことにした。

車内では、同乗したネットカフェの兄ちゃんが口ずさむ♪誘惑わくわく〜〜〜♪という謎の唄で爆笑。
何回も♪ユ〜ワクワクワク〜〜〜〜とご機嫌に唄ってた。


あっちゅう間に、セラパラン空港到着。
兄ちゃんらに別れを告げ、うちらは空港出発ロビーへと向かう。


電光掲示板に、フライトナンバーと行き先が表示されている。


見上げる。




・・・・・・・・・・





うちらが乗るのは、19時半発のメルパティエア、デンパサール行き。



・・・・・・・・・・




うちらの乗るフライトナンバーは、”23:30”と電光掲示板に記されていた。



23時半!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

うちらがデンパサールから関空へ戻る便は、深夜1時発。

それでなくても、定時から30分は余裕で遅れる国内線、23時半に飛ぶかも微妙である。


うそやろ・・・・?



出発口の人に、うちらのEチケットを見せると『オッケーオッケー』入れ入れと通してくれる。


何なん?電光掲示板が間違った表示してんのか?



メルパティエアの窓口へ行き、再びEチケットを提示。
メルパティの兄ちゃんは、
しばしプリントアウトしてきた紙を凝視し、フムフムフムフムとうなづき、そして、出発時刻の所に、ボールペンで書き込む。




”23:30”




だ〜か〜ら〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
なんで4時間も平気な顔して遅れとんのっつうの!!!!




うちらは、今までなにげにトラブルなく過ごして来た旅の終わりに、『これまじで帰国出来ないぞ』と、二人揃って固まってしまった・・・・・



19:30が、23:30
恐るべし、メルパティエア。

posted by たなちへ at 01:08| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

アラサーブス二人、ギリトラワンガンへ 第4夜 後編

アンディのとこで、無事に帰りの乗り合い船を確保出来たうちらは一安心で宿。


その後、サンセットポイントまで自転車でふらふら。
なんせ、島なもんで、道つうか、とりあえず海沿いを行けばなんとかなる。
店も宿もほぼ海沿いにずらっと並ぶ。
島の中心の方へは行かなかったけど、現地の人の家があるんでしょね。

もちろん、ここでも車はないのでチドモ。
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かなり道路事情が悪く、ガタガタ道だったり、砂で逆に自転車が走りにくいといった感じ。
しかし、サンセットへ向けて、ひた走る。





少し行くと、高級ヴィラ的な宿や欧米が好きそうなゾーンに突入し、そこから先は、とたんに人っ気がなくなる。

しかし、サンセットへ向けて、自転車を走らせる。
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サンセットポイントは、なんだか廃墟になっていた。
やってんのかもしれんけど、とにかく全く人の気配がなかった。
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日が沈む時に気がついたんだけど、トラワンガンでは、海へ日が沈むというロケーションではない。
実際は、前方に見えるバリの山へ消えて行く感じになります。
だからなのか、サンセットポイントは全く静まりかえってました。

やっぱ、サンセットって海に消えていかないと妙に”な〜んや”感があるのかも。


しかし、自転車をとめてしばしぼんやり。
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やはり、夕陽ってのはきれい。
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今日はサンライズも見て、サンセットも見届けた。
生きてるなぁ。
一日一日。
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真っ暗闇になる前に、再び自転車をひるがえし船着き場周辺まで戻る。



とりあえず、夕飯。
何かわからん魚のソテーと、スモークサーモン注文したらフランスパンにのって出てきた。
なんでもやっぱり、うまかった。
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そして、トラワンガンといえば、パーティである。



一体どんなパーティなんだと興味津々で、潜入するべく、今日はメノから移動してトラワンガンにやってきた我々。
パーティを体験しなければ、トラワンガンに来た意味はない!といっても過言じゃない。

といっても、別にマジックマッシュルームがどうとか全く興味はないのだけどね。
いわゆる、ソッチ方面のパーティだそうで。
普通に自転車を走らせてても、みんな『ハッパ?ハッパ?アルヨ〜』と声をかけてくる。
得意の愛想笑いですり抜ける。
夜道はこんな暗い。
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しかし、パーティの開始時間は遅い。
だいたい午後10時〜朝5時まで。オールナイトイベント



とはいえ、うちらは、ギリへ到着してからというもの、夜更かしを全くしていない。
下手したら、仕事ん時より早く寝て早く起きる日々を過ごしてた。
なので、パーティ開始時刻には眠い。


うちらは夕飯後、仮眠をとった。



午後10時に目覚ましをセットし、一度寝て、起きる。
窓の外では、ズンズンズンズンドンドコドンドコと音が鳴っている。

パーティは始まったようだ。



うちらは寝起きで頭が全く回らない状態で、表へ出る。
とりあえず、音の鳴る方向へと歩く。


すると、前方に、くるくるとまわるネオン。
あきらかに、パーティ的様子。




まだ時間が早いのか、かなり微妙な感じ。
普通に欧米で賑わうバーで、音がでかいだけといった様子。
でもまぁ、それなりに、その雰囲気は楽しい。
人の間をぬって、カウンターでビールを頼み、しばし観察。
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DJブースもきちんとあった。(こんなとこでやってみたいね〜!)
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結局、何か他にもやってないのか?とうちらはその場を離れ、また海沿いを歩く。



パーティ島の午後11時過ぎ、瓶ビール片手にふらふらと歩く。
『ドコイクノ〜?』『ニホンジンネ〜』声はたくさんかかります。
ドコイクノ?は100%聞いてきます。

とりあえず「ジャランジャランよ』と答えます。(散歩よ!)


生演奏してるバーがあったので、どうせならDJパーティで飲むより、
ライブでも見て飲もうということになり、お店へ。
(結局パーティには参加せず・・・)
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基本的にはカバーで、みんなが踊れるナンバーを演奏していました。ラ・バンバとか(笑)
トイレの中で聞こえてきたカントリーロードのレゲエバージョンは、なんか妙に感慨深かった。

やっぱり、ライブは楽しいもんで、酒もすすみ、次第にゴキゲンになる。


ジャパン?』と声をかけてくる現地男と、『お〜ジャパンジャパン!イエ〜イ!』と
ブス全開で盛り上がる。

これがここでは結構ウケて、うちらは気がつきゃ現地男に囲まれ飲んでいた。

調子にのって、踊る松木。(見よ!この顔!笑)
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松木にやたら言いよってきた男子はイケメンでうらやましかった。
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お店自体にはお客は少なかったけど、ある意味パーティやってたとこより健全に音楽を楽しんでた感じがしました。
欧米のファミリーがステージ前で踊ってたり、欧米のカップルがめっちゃでかいピッチャーでカクテル飲んで超ゴキゲンやったり、なんか平和な絵図らでした。
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うちはやけにこのオッサンにウケました(笑)
真っ黒。カブトムシみたいな色でした。
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あまりにもアイライクユーと囁かれるので、イエ〜イ!マリッジ!と叫び爆笑してたら、イエスマリッジ!と快諾されてまた爆笑でした。
そんなうちのマリッジおやじ(ハリーというらしい)は、気がついたらステージで唄ってた。ボーカルでした(笑)
びっっみょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(笑)



その後も、他国の人と異文化コミュニケーションをし、げらげら笑って、ようけ飲みました。
うちの背後霊のように写りこむハリー。(背後霊にしてはハッキリ写りすぎ!)
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他にも、『AZUMI』が好きだとか、サムライ好きの男子が話かけてきて、うちらは『おひかえなすって』のポーズとかを教えた。
あと、ヤクザが小指切るとことか。
喜んで真似してくれてました。
いい人たちです。
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ギリ最終夜、ブスなりにウケて良かったです。
やっぱ、爆笑は人を巻き込むよね。てことで。
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うちらは、次の日に帰国だったもんで、明日早いんで!と惜しまれながらも早々に宿へと帰りました。



ハッパにまみれておかしくなってる人とか潜入レポしたかったんですが、
結局のとこ普通にライブ見て、いつものように酒呑んでバンドマンとクダラナトークして帰った、
という、まるでここは難波か梅田か?みたいな感じの結果でした(笑)





ハリーのドレッドがかりんとうみたいだったのが印象的でした。






さ、いよいよ旅も最後。


絵にかいたように『帰りたくない!!!!』とダダをこねたくなる今回の旅でしたが、
まさか、次の日、インドネシア国内線テキトーさの呪いに見事にかかるとは、思いもしてませんでした。
posted by たなちへ at 01:00| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

アラサーブス二人、ギリトラワンガンへ 第4夜 前編

クッコーン
クッコーン
クッコーン
クッコーン
クッ・・・・
コー・・・・・・・
ン・・・・・・・・・・(最後は息切れして鳴きやむ系)



謎の鳴き声の正体もわかり、安堵で眠りについた我々。







2009年11月4日
最後のメノでのサンライズを見るために、本日も早起き。




と、松木が『カメラ忘れた!!昨日のとこや!』と愕然。
サンライズついでに、昨夜ご飯を食べたジャリカフェへ向かう。

もちろん、座席はすっからかん。


ヤラれたか・・・・
今まで撮りためたムービーが・・・・(泣)


でもさあ、充電器もないし電源も違うのにあんなもんいらんやろ!
しかも見てもブスしか写ってないし!


と、前向きにシフトチェンジ、お店が開いたらまた来ることにして、海岸へ。



あいかわらず、潮、引いてます。
海岸沿いには、うちらが強風吹きすさぶ中ご飯を食べたレストラン。
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この後、松木が急にンコしたくなって宿へ足早に消え、うちは、ギリメノ最後のサンライズを一人で目に焼き付けました。
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カメラの不安が心を拭えないまま、貸し切りレストランで最後の朝食。

きれいな花越しの
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ぶ、ぶさいく!!!!(笑)


うちは、二日連続バナナパンケーキ。んまいのだ!
フルーツもうち好みの水臭い感じでンマいのだ!(褒めてます)
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ちなみに、ジャリカフェで松木のカメラはきちんと保管されており、きちんと手元に戻りました!!
感謝感謝!
日本から”日本”って書いたTシャツでもお礼で送る予定です。
ジャリカフェスタッフが、『日本』て書いたTシャツを着ているのを見たら、笑ってあげてください。
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そして、カサブランカをチェックアウト。
本日は、隣のギリトラワンガンで一泊しようという予定。



昨日のシュノーケリングの際に、デンシーに『明日ちょうどトラワンガンに二人乗せて行くから10時に船着き場においでよ』と言われていたので、デンシーのボートのとこへ向かう。


デンシーに『仕事は何してるんだ?』と聞かれ、指差し会話帳の”じいさんばあさん”の箇所を指差し、
これらのケア!と答えると、超笑顔で『グッジョブ!!!』と言ってくれた。
『ベリーハード!!』と同情の顔までされました。
なんやデンシー、同居のばあさんでもおんのか?今流行の老老介護か?



そして、うちらはデンシーが乗せてく欧米人男子二人に便乗し、ギリメノをあとにした。



欧米人男子はやけに軽装で、メノには多分泳ぎに来ただけで、拠点はトラワンガンなのだろう。
二人とも海パンのままで、小さなナップサックとコーラしか持ってなかった。
おまけに黒のビッチリビキニパンツ。
目のやり場に困るアラサー東洋人を、完全スルーでニコリともしない欧米人。
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ボートを出す手伝いをしてくれるデンシーの相方の少年(妖怪人間顔)もボートの天井を欧米に陣取られて困惑気味。



途中、ものすごい深そうなところらへんで、欧米人が突如『ここで少し泳いでみたい』とデンシーにボートを止めさせる。


すると、欧米人二人はひょいひょいと海の中にダイブ。
うひょーきっもちE〜!的な感じで、じゃぶじゃぶと泳ぐ。


海の上で、しばし待ちぼうけの東洋人ブス二人と、ギリメノのおっさんと少年。



ほんとに、欧米人は自由である。
そして、こうゆう時に苦笑いをするのが、日本人はとても上手。
『気にしないで、彼らが楽しそうで何よりだわ』という満面の愛想笑い。

『こいつら放ってボート出してまえ』と、小声でボソっと言いましたが。



満足げにざぶ〜っとボートに上がったびちょ濡れのビキニ男子を乗せ、船はギリメノの隣の島、ギリトラワンガンへ到着。
ものの10分程度です。



デンシーは、金の話をしない。
そこが、うちらは気に入ってたとこ。


今回、たまたまトラワンガンへ行く人を乗せるから、ちょうどいいって感じで声をかけてくれたのがデンシー。
あきらかに『ついで』感覚で便乗出来るんやと乗った我々。

船から降りる際、欧米がサンキューとあきらかに低い単位の札を渡す。(多分2万RP)
すかさずポケットに仕舞うデンシー。



ここで、うちらは『ついでに乗せてくれてありがとうデンシー!感謝感謝!良い思い出をサンキュー!また来るわシーユーアゲイン!!』ととっとと船から降りてリュックを背負って歩き出せば良かった。

もしくは、同じように2万RPほど『コレ!気持ち!』と握らせば良かった。




うちらはほんとに小心者です。
つくづくお人好しというか、日本人的というか。
そうゆう強引な行動が絶対的に出来ないというか・・・・・・





うちらはデンシーに聞いてしまった。



『ブラパ?』(おいくら?)



伏し目がちにボソボソと金額を言うデンシー。


聞き取れないので、電卓を押してもらう。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




はじき出された金額は、『100000』


じゅ、じゅ、じゅうまんルピ!!!


日本円で1000円である。
さっきの欧米が渡した金額はあきらかに2万RPだったので、200円。
ざっと5倍ふっかけられた。


相手がデンシーだっただけに、うちらはマンガみたいに”ガビーン”という表情になり、
しかも、少し申し訳なさそうに提示したデンシーに、こっちが逆に気を使うという空気にさえなり、


うちらは、引きつった半笑いで10万RPを渡した。


ゴネても良かったと思う。
『ええ?ついでと思ってたし!あいつら2万RPやったやんか!』
ゆうても、良かったと思う。
デンシーと浜辺で一悶着あっても良かったと思う。
欧米人ならノー!って振り切ってとっとと歩いて行ってたと思う。


でも、うちらは『最初にきちんと聞いてなかったのが悪かった』と逆に反省した。
実に謙虚なバカだと思う。
こんなだから、日本人はふっかけられるんだ。
でも、うちは、そうゆう日本人が好きだと思う。



笑顔でデンシーを見送った。
『デンシー、もう日本人をふっかけないで!!!!!!』
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『あ〜〜〜・・・してやられたなぁ』と、がっくり肩を落としつつ、うちらはトラワンガン島へ足を踏み入れた。



メノとはうって変わって、海岸沿いにお店がずらっと並ぶ。
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バリを出てから、一度も日本人に遭遇していなかったけど、トラワンガンに到着してからは3組ほど遭遇した。
いずれもカップルだけど。


重い荷物を背負って歩いてると、すぐに『ニホンジン?コンニチハ〜!』と声をかけられる。
宿があるというので、部屋を見せてもらう。
とにかく、さっさと荷物を起きたい。

一部屋一泊15ドル。
もちろん水シャワーだけど、問題なし。
船着き場の前のシンプルな宿にものの5分で決定。
安く値切ったり、他探したりする労力は、デンシー事件の直後で残ってなかった。

トラワンガンの宿。
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海岸沿いから路地入ってすぐ。
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部屋の前。(木の根っこをうまく頭に表現した彫り物)←こうゆうの好き
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早速、水着に着替え、シュノーケリングセットを借りて自転車の前カゴにのせ、周辺探索。


ちなみにチャリにカギはないので、勝手にそこらに停めるって感じです。
無くなったとこで、小さい島だしすぐ見つかるってわけか?

そこらに停めて、いざ、海へ!!!
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松木舞衣子!ギリトラワンガンで、潜ります!!!



浅瀬でも魚はこんな感じ




浜辺の欧米人は、とっても絵になるのに
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ほ〜ら、なんと絵にならねー!(笑)
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ほんと、絵にならない・・・
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そして、腹ごしらえに、ナシチャンプルを食べた。(ご飯に好きなおかずのっけ盛り)
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すんごくウマイ!!
ナシチャンプルがいっちゃんウマイと思うね、わたし。




海辺でビールを飲んでると、一生懸命日本語で話かけてくる青年と出会う。
彼の名は、アンディ。
日本語を勉強中。
ツーリストインフォメーションで勤務する青年で、英語とイタリア語と日本語を勉強しているが、日本語がとにかく好きだと言う。
たどたどしいけど、しっかり伝わり、よくわかる。上手である。

日本人をもっと案内したいのに、ここへは日本人があまり来ないと嘆いていた。
確かに。

アンディのとこがギリでの日本人駆け込み寺になるように宣伝しておくと伝えると、相当喜んでた。


これからギリへ行ってみようと思っている人。
とりあえずトラワンガンへまず行って、アンディに相談しましょう。
ぼったくりじゃないちゃんとした船チケット、空港までのバス、全部わかりやすく説明してくれます。
うちらはアンディのおかげで、次の日、きちんと正規の乗り合い乗船で帰れました。

アンディのいるツーリストインフォメーションは、船着き場についたら右手にまっすぐです。
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日本人は、ほとんどの人が英語を話せないと思います。
旅先で、通じない言葉でどうにか突破するのはおもしろいけど、あんまりにもふっかけられまくるのが続くと、ほんとに心が折れます。
そうゆう時に、助けてもらえると思います。
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将来は日本語に先生になりたいと熱く語っておりました。




うちらはたまたまビール飲んでた浜辺で遭遇したアンディのおかげで、帰りのスンギギまでの船〜バスのチケットを無事ゲット出来、一安心で宿に戻る。


トラワンガンは、海水4真水6くらいの感じでした。よかった。
場所によっては、ホットシャワーのホテルもあるみたいです。
蛇口がトリで可愛かった。
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そして、うちはますます赤く焼けていた。
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さて、後半は、ギリに来てサンライズばかり見てたので、最終日はサンセットを目指します。









ここらで、うちらが行ってきたギリの位置を載せておきます。

まず、ドーンとロンボク島です。(インドネシア諸島、バリ島の隣に位置します)
地図、左上らへんのぽちぽち3つある小さな小さな島。
それが、ロンボク寄り右から、ギリアイル島、ギリメノ島、ギリトラワンガン島です。
うちらは、そのうちの、メノとトラワンガンに行って参りました。

まさに、楽園でございます。
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では、また後半サンセットで・・・・・




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2009年11月10日

アラサーブス二人、ギリメノ満喫 第3夜

2009年11月3日

夜な夜な妙な鳴き声の生物に眠りを妨げられながらも、サンライズの時間に合わせ午前6時に起床。
あの鳴き声は何やねん、とボヤき、眠い目をこすりながらも海へと出掛ける。


カサブランカは、ギリメノでもサンライズ側に位置するのでこれは見ておかなければ!というわけで。


まだ日の出前の海岸は、すっかり潮が引いていて夜と様子が全く違う。
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しばし、日の出を待つ。
常夏の島も、早朝は少しひんやり。真夏のキャンプ場で迎える朝に似ている。
それにしても、海も青いし、空も青いし、全体的に全てがブルー。
単色刷りのような風景にボーっとする。
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ギリメノのご来光。
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手前に見える平べったい島が、隣のギリアイル島。
朝日が覗く山はその向こうのロンボク島。



びっくりするくらい、お日さん昇った瞬間から気温がグンとあがる。
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今日も暑くなりそう!!!
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本日の予定は、朝9時から3時間のシュノーケリングのみ!!


まずは、コテージのレストランで朝食。
もちろん、宿泊客はうちらだけなので、貸し切り。
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松木は、トーストかパンケーキか聞かれてトーストって答えたのに、パンケーキ来た。
バナナのパンケーキ、うまかったけどね。
すっかり、朝。日差しキツい。
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ベッドには、虫除けの蚊帳が備わっているけど、邪魔で使わなかった。
蚊取り線香焚いて寝たら問題なし。
それより、謎の生き物の鳴き声の方が気になります。
蚊屋越しにうっすらブス二人!
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バカな写真撮って朝から『うわブッサ〜!今回の旅、ブスしか写ってない!』と爆笑してるうちに午前9時。
脳みそがユッルユルです。


そして、ボートに向かう。
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島から少し離れても
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この透明度!!!
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青い!!
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とにかく、
青い!!
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地球温暖化がすすみ、サンゴが死んじゃってました。
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でも、魚はいっぱいいた!
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ひたすら、目の前の光景に頭がクラクラしました。
足がつかない海を、浮き輪もなしで浮かび、目の前には水族館のような光景。
浮き輪なしで身体が自然に浮くのは、フィン(足ヒレ)のおかげで、フィンってすげ〜!を常に連発していました。
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これのために、デジカメを水中に入れる用のビニールパックを購入しといて良かったとつくづく思った。

案内役のデンシーの下には、遂にカメ!!!海亀!!!
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見れたらラッキー、というか、何回も見れた。




水中でゴキゲンなデンシー
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日焼け止めをしっかり塗ったつもりでしたが、全く敵わず。
うちの背面は完全にこんがりと焼けました。
海の透明度と日差しの強さには敵いません。
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3カ所くらいボートでシュノーケリングスポットをまわってくれます。
デンシーと松木。
デンシーは、ゆっくりわかりやすい英語を話してくれるええおっちゃん。
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うちと松木は一昨年にバリに行った時にヌサペニダでダイビングして死にかけたので、ダイビングはこりごり。
シュノーケリングは最高でした。
毎日でもやりたい。


大満足で海からあがったら、もうお昼。
昨日とはまた別のレストランへ。


この日の午後は、午前中の穏やかさがウソみたいに強風で大荒れに。
ギリは、ハンバーグみたいに平べったい島なので、山がない分、雲が溜まらないのか雨は降りません。
日差しはガンガン、風はビュウビュウ。波は大荒れ。
向こうに見えるロンボクには雲がモクモクしてたけど、メノは常に晴れてました。
船があほみたいに揺れてた。
どんだけ荒れても、やっぱり海の色はウソみたいな水色でした。
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ビンタンビールの似合うこと似合うこと!
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日本語で話しかけてきた青年(23才)が写真を撮ってくれるというので、お言葉に甘える。
ブスでもようやく話かけてくれる若者がいたぞ!とうちらは非常に貴重に扱う。
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指差し会話帳で、彼は『絵が好き』ということが判明した。
ミートゥ・・・それ以上は続かなかった。

カメラを向けると、いちびった表情をしてました。
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そして、ものすごい強風吹きっさらしの中、ナシゴレンの具をテーブルに散らかしながら昼食。



昼食を食べ終え、あまりの波に欧米人も泳いでいない中、日本から持参した浮き輪を膨らませ、うちらは波に揺られに、また海へ出た。

さながら、”波の出るプール”でした。

ひたすら、大波に流されては、浜にあがり、元の場所まで歩き、また海に入って流されるというのをくり返して遊んだ。
あの東洋人は何をしてるんだろう?という顔で浜辺を歩く欧米人を横目に、うちらはギャアギャア言いながら波に飲まれて遊んだ。
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そして、遠くに流され、
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バスクリンみたいな海の色を、全身で満喫!
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コテージに戻り海水7真水3のシャワーを浴び、
ハイビスカスを耳にかざって南国ごっこをしたり、
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プールがあったので、映画”プール”を真似て写真を撮ったりして遊んだ。
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そして、昼寝した。




贅沢極まりない、やりたい放題の毎日。
何ひとつガマンしていない。
寝たい時に寝て、食べたいものを食べて、ヒマさえありゃビールを飲む。




ギリメノ最終夜の夕飯は昼間のレストランの隣、ジャリカフェにて。
空心菜炒めウマすぎる。
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月明かりに照らされた海がとにかくきれかった。
猫の視線を感じながら、ギリメノ最後の晩餐を満喫。
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機嫌良くいつものようにビール片手にコテージに戻り、飲み直し。



すると、昨夜、うちらを叩き起こしていたあの謎の生き物の鳴き声が。
夜になると、目立って鳴いている様子。
一体、何なんやろう。
あいつの正体を確認するまで、ギリメノを後には出来ないとまで言い出す。

その鳴き声は、パソコンの文字で現しにくい。

あえて書くなら、

ンッンー

もしくは、

クッコーンッ(ソウルシンガー風に)




二人で鳴き声を真似ては爆笑していたその時!


かなりうちの背後から近距離で鳴き声が!!!
すかさず、懐中電灯で鳴き声の先を照らす。

その先には、真っ暗の隣のコテージの壁。


!!!!!!!!
お!おまえか!!!
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カメラのフラッシュで光る目をデジカメで確認し『うお〜〜〜〜〜!』とはしゃぐうちら。


うちらは、ふと思う。


隣の壁にいるってことは、うちらの壁にもいるんじゃないか?
眠りを妨げる程、近距離で鳴くということは・・・

と、懐中電灯片手に、自分らのコテージの壁をビシっと照らしてみたらば〜〜〜!!!!!



むっさ近くにいた!!!
いよった!
やっぱおったか!
お前か!
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全長、パソコンのキーボードくらいの大きさです。
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こいつが、
クッコーンッとものすごでかい声で鳴きよります。


でも、よう見たら、手パァでかわいいね。





疲れていて熟睡したので聞こえなかったのか、
電気をつけっぱなしにして寝てみたので壁に寄りつかなかったのか、
その夜は、鳴き声で起こされたのは一回きりでした。
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この時、夕飯を食べたレストランに、松木がうかつにもデジカメを置き忘れてコテージに戻ってしまったということは、二人ともまだ気づいていない。







さて、いよいよ長くなって参りました。
大丈夫?飽きてませんか?(笑)
海とブスと食べ物と巨大ヤモリしか写ってない今回の日記。
大丈夫ですか?



次回は、ギリメノの隣の島へ移動。
ギリトラワンガンで毎夜繰り広げられる葉っぱ葉っぱのパーティナイトに潜入です。
ある意味東洋の神秘(愛嬌のあるブス)が、果たして欧米天国のパーティ島でどう過ごすのか!

ご期待ください。(誰もしてねーって!笑)
posted by たなちへ at 22:47| 大阪 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

アラサーブス二人、ギリメノ島を目指す 第2夜

ロンボク島、セラパラン空港。
日本からあらかじめ予約していたギリメノのコテージから、お迎えが来ているはずだった。



来ているはずだった、うちらのお迎えは、

来ていなかった。





2009年11月2日
空港の到着口で、呆然と立ち尽くすうちらを見かねた親切な兄ちゃんが『電話してやろうか?』と話かけてきてくれる。
日本からプリントアウトしてきた問い合わせ番号を見せると、早速ケータイで電話してくれた。

何て言ってるか全くわからなかったけど、あんたのとこのお客が空港で待ちぼうけしてるぜ、ってな感じのことを言ってくれてたと思う。フロムジャパンの。


つまり、すなわち、結論としては、
『忘れてた!!』と。



て、て、てきとーーーーーーー!!!!!!



そして、空港から港、船から宿まで込み込み10ドルだった当初の約束は見事にぶち破られ、お迎えが来なかったおかげで、うちらはそっからたいそう機嫌が悪くなるのであった。


とりあえず、港にはコテージの者を迎えによこすと言うことになったので、とにかく空港からギリへの船が出るバンサル港へと車に乗ることになった。
何ぶん、全てお迎えが来ることを前提としてたので、空港〜港〜船の値段相場を詳しく下調べして来てなかったことをまず後悔した。



時間配分としては、セラパラン空港から、バンサル港まではロンボクの山道を登ったり下ったりしながら約1時間弱。
途中から車の乗り入れが禁止になり、チドモ(馬車)に乗り換えて港入りする。
この港へ向かうチドモだが、実際は乗らなくても歩ける距離であり、
しかし、さも『これに乗らなきゃ港には行けない』という感じでガシガシ言われる。
ま、行きは体験ついでに乗ってもいいかと思うけど。
空港からトランスポート交渉して港に向かう場合は、チドモ代金も込みだと思う。
もし、そっからさらにチドモ代金を請求されたら、ノー!!!と、振り払ってまっすぐ歩くことをおすすめします。

車、バスのターミナルから、船着き場まで、だいたい徒歩5〜10分。
まっすぐの一本道です。別にチドモは必要ないと思う。
値段は、どこもかしこも言い値です。
何から何までアテにならん(笑)
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うちらは、当初の倍ほどの値段で車に乗り(チドモは込みでした)、倍ほどの値段だったので、もちろん船代も込みだろうと思ってたら大間違い。
これまたボートをチャーターしたほどの金額を言われ、完全にイラっとした。
相手さんは、『二人だけのチャーターだから』みたいなことを言う。


チャーターNO!
メニメニピーポーでオッケー!


と、日本語でも英語でもないような単語を完全に不機嫌な顔で言う。
とりあえず、高いんだっつの。
とりあえず、どんだけ金取るんだっつの。



そして、うちらはやたら高い値段をふっかける相手さんを完全シカト。
チャーターじゃなくていい!をキメこむ。




もう目の前には、ギリの島々が見えていた。
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どーでもいいから、早く船に乗せろっつの。
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結局、うちらがかなりフテくされた顔をしていたのが伝わり、相手さんの最初の言い値より半分安い値段になり(実際はそれでも高いと思う)、うちらはそこで折れて、ようやくボートに乗船した。


多分、普通に船着き場のチケット売り場で、乗り合い乗船は安く買えるハズです。



とにもかくにも、ようやくようやく!!!
目の前に目指す島、ギリメノ島が見えてきた!!
パッキリと海の色が変わっている!!
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先ほどまでの不機嫌はものの見事に吹っ飛び、あまりの透明さに言葉を失う。
真っ白の砂浜、水色の海。


遂に、ギリメノ上陸!!!!
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そして、唯一日本語で予約出来た宿、ギリメノのコテージ、カサブランカへと到着する。
日本を出て、およそ18時間後。
天国に見えました。
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うち、ヘロヘロになってます。




かわいいウェルカムドリンクは、実際は常温であんまうまくない(苦笑)
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二人の表情が、疲れています。
空港泊さえしなければ、こんなに疲れていなかったはず(笑)
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うちらが滞在した二日間、カサブランカにはお客はひとっりもいませんでした。
貸し切り。
だいぶ伸び伸びさせてもらいました。



疲れてはいたものの、とにかく腹ぺこだったので、すぐ近くの食堂(野外やけど)で昼食。
目の前は、海!(島の食堂全部がこのロケーション!)
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ご飯が来るまで、ちょっと海に入ってみたりして。


今のキミはピカピカに光って〜♪
お、かわいいジャパニーズガールか!?
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ぶ、ぶ、ブスだった〜〜〜〜〜〜〜〜!!(笑)
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ブスはさておき、定番、ミーゴレン(インドネシアの焼きそば)ナシゴレン(インドネシアの焼き飯)で、ビンタンビール!!
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すっかり腹ごしらえを済ませ、元気になったうちらは、島一周の散策へと出発。
(ギリメノ島は、ギリ3島の中で一番小さな島で、一周だいたい1時間半くらいで歩ける)



早速、海へ浸かってみたり。
アザラシのように登場の松木。
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とにかく、海の青さに感動。
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人っけのない砂浜もどんどん歩き、
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二人ではしゃぎ、
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結構、疲れた。



途中、砂浜を歩くのに飽き、ちょっと島の中を歩き始めたら、見事に迷った。
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牛にガン見されたりしながら、
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ヤシの木の中をぐんぐん進んだ。
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二人とも時計を持って来てなかったので、太陽の位置で『だいたい3時くらいちゃうか』という会話をして、ちょっとした冒険家気取りだった。




それでなくても疲れてるのに、ますます疲れてコテージへと戻り、シャワーを浴びた。
ギリメノは全部の宿が海水シャワーとなっている。(真水のとこもあるんかな)
なんせ、小さな小さな島で、真水は売ってるミネラルウォーターしかない。
海からあがって、浴びるシャワーがまた海水、と、どうにもこうにもベタベタするのを覚悟していたものの、
実際は、海水7真水3くらいの割合のように感じた。

で、これが意外にも、全然イケた。
体感温度30度越えの島、水シャワーで全く問題なしでした。


コテージのテラスでシャワーの後のビール。
最高でした。
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少し昼寝をし、起きたらとっぷりと日が暮れていた。



また海沿いの別の食堂へ向かう。昼間食べたとこの隣、ヤヤワルンというとこで夕飯。
お客は、2組の欧米人とうちらだけでした。
真っ暗の目の前は、海。
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獲れたての魚を焼いてもらった。(インドネシアの焼き魚”イカンバカール”)
ガーリックとオニオンのようなソースがでっぷりとのっかってます。
非常に美味!!!!これまたビールがススム!!!(飲んでばっかり)
魚は、万国共通にウマイのです。
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そして、ビールを片手にコテージに戻り、ものすごく明るいフルムーンの下、相変わらずのクダラナトークでギリメノ初日の夜が更けていくのでした。
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この後、翌朝のサンライズを見るために早寝をしたうちらでしたが、夜中じゅう、得体の知れない鳴き声で起こされるハメになるとは、思いもしてませんでした。




次はギリメノ上陸第3夜。
嘘みたいに青い海をたっぷりとお伝えしますよん。






posted by たなちへ at 21:53| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

アラサーブス二人、ギリメノ島を目指す 第1夜

さて、すっかり11月で今年ももう後半も後半。
やれクリスマスだの、やれ流行語大賞だの(今年は”裸だったら何が悪い”だよね)の季節になりましたが、うちの脳内は、今、かんっっぜんに南国ボケしています。


前回のベトナム〜カンボジアの旅から7ヶ月、再びアジアに飛びました。
今回うちらが目指すのは、バリ島の隣のロンボク島から船で移動の小さな小さな島、ギリメノ島。

うちの日記が、次にギリへ向かう人の参考になればと思います。(なんせ情報が少ない島なのよな)


それでは、時間を2009年11月1日夕方の関空へ戻します!!




2009年11月1日日曜日、いつものJAL関空=デンパサール行き夕方便で出国!
早速、機内ではエビス!食事はカレーでした。ンマかった。
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とりあえずの予定としては、深夜にデンパサールに到着し、次の日の朝、国内線でロンボク島へ渡る。
そこで、うちら二人が悩んだのが、深夜に着いてからバリで宿に泊まるか、そのまま空港に居座るか。
6時間程度の滞在のために、宿を取るのはどうだろうか、という貧乏性。
出発する前に、何かとデンパサールの空港泊情報を調べてみたんだけど、全く情報がない。

こうなりゃ、第一人者になろうじゃあないか!っつうわけで、つうかまぁ、空港泊したことないからしてみたいってだけで、うちらはデンパサール到着後、でかいバックパックを引っさげて、空港の外をうろうろ。

きっと同じように明日ロンボクへ渡る欧米のバックパッカー達がワンサカ空港泊をしているだろうと思っていた。


大間違いだった。


おまけに長椅子なんかは全くなく、腰を落ち着けられそうな場所もない。
歩いてると『ドコイクノ〜?』『ホテルドコ〜?』など、トランスポート兄ちゃんらが寄ってくる。

もうとにかく荷物を下ろして座りたい。


うちらは、少し静かになったきれいめの場所(ただの通路)に腰を下ろした。
『ここを、キャンプ地とする!』
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この時期、バリは雨期である。
ものすごい勢いで大雨が降ってきた。


すっかり腰を落ち着けてビールを飲み始めたうちらのキャンプ地に、雨水が流れこむ。
あわあわしてると、ものすごいでかいゴキブリが横切る。


『キャンプ地、変更!』



とりあえず、雨が流れこまないゾーンへ移動。
そのうち、空港にちらほらいてた人影も、全くいなくなった。
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うちらは、空港の外のただの通路でひたすら朝が来るのを待った。
たなちえ、松木、32才の秋。
こんな姿、職場の人間には見せれません。
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途中、マレーシアから旅に来ていて、同じように空港で過ごそうとうろうろしていたオッサンと話をしたりして時間をつぶした。
マレーシアから来たオッサンは、明日の朝、3キロ先のクタまで徒歩で行くと言っていた。
うちらが壁にもたれてウトウトしている間に、気がついたらいなくなっていた。
夢か幻だったのかと思った。
マレーシアから来たオッサンの幻。嬉しくない。


早朝、国内線の搭乗口へ移動。
いつもは人でごった返している国際線の到着ロビーも、し〜〜〜〜〜〜ん。




バリ、ングラライ空港。
白々と夜が明けようとしていた。
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うちらは思った。
『空港泊はもうやめよう』



空港で過ごすこと約8時間。
デンパサール発マタラム行きの国内線メルパティエアは、ようやく飛び立ち、うちらはバリ島を脱出、ロンボク島へと上陸した。
マタラム、セラパラン空港到着。午前10時くらいだったと思う。
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そこからは、日本からあらかじめ予約していたギリメノのコテージから、お迎えが来ているはずだった。


意気揚々と、ロビーでネームプレートを掲げる人たちの中に自分らの名前を探す。


・・・・・


次々に、お迎えの車に乗り込む欧米人。
もしくはトランスポートの兄ちゃんらに行き先の値段交渉をしている。


うちらのお迎えは・・・


来ていなかった。



空港で寝れてない身体に、容赦なく常夏の日差しが降りそそぎ、お迎えが来ているものだと安心しきっていたうちら二人は、その予期せぬ事態に、急にズシっとバックパックが重くなった気がした。
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今回の旅日記も、長くなりますがよろしくおつきあいを・・・・






posted by たなちへ at 20:39| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

パスポート持って

パスポート持って
パスポート持って
そろそろ行かなくちゃ


カバンひとつに荷物まとめて
見知らぬ街へ出掛けるのです
煩わしいことはヒトにまかせて
羽のばしてみるのも悪くないでしょう

パスポート持って
パスポート持って
パスポート持って
そろそろ行かなくちゃ

music by カセットコンロス







夜勤明け。
眠い!けど、眠くない!

つかの間の南国、満喫してきます。
ひたすら海、浸かってきます。
小さな小さな小さな島。
日本に帰国するまでホットシャワーおあずけ
海水シャワーで4日間。髪の毛ガッシガシにして帰国しますよん。


では。


posted by たなちへ at 11:33| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

惨敗

昨日の日曜日は、ついに決戦の日でした。

結果は見事に惨敗。ボッコボコのメッタ打ちにされてしまいました。
いくらお国が数年前にケアマネ増やし過ぎたから減らす方向にってなってたって、
何もあんな意味不明な問題ばっかわざわざ出すこたぁないだろうよ!!
まさに、どっかの介護掲示板に書いてた人がいたけど、今年の試験問題は『介護保険オタク試験』だった。
重箱の隅をつっつくような試験問題ばっかりでした。
落とすための試験なら、はじめっからもっと受験資格自体を絞ればいいのに。

と、結局合格点を取れなかったもんで、愚痴を言っています。

あ〜〜、しかし悔しかった。
帰宅して悔し泣きしました。
久々に飲んだ自分へのご褒美ール、プレミアムモルツがあんなに不味かったことはない。


相当ヘコんでましたが、終わったことは仕方ない。
ま、今年の試験問題を作ったお偉いさん方を一生恨みますけどね!ゼッテーあんたらの介護はしてやんね〜!!!





今日からまた気分一新、自分の進むべき方向に、しっかり一歩ずつ進みます。

とりあえず当面は、好きなだけ酒を飲んで毎日過ごします。
来週の今頃は、インドネシアの小さな小さな島にいます。



自分で自分に言う!
ようがんばった!むっちゃ勉強した!悔いない!いつかなんかエエことあるで!!
これで神さん見てなかったら、ウソやわ!







深い溜め息だらけの試験会場からの帰り道。
果たしてこの中のどんくらいの人が笑うのでしょう。
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posted by たなちへ at 20:33| 大阪 曇り| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

もたいまさこの次は、南伸坊

うちの勉強月間中の唯一の癒し、もたいまさこアウトドアクッキングが終わってしまった今、
とにかく毎日パソコンを開いてニヤリと癒されるのは、”ほぼ日”こと、糸井重里のサイト、
ほぼ日刊イトイ新聞の中でやってる、南伸坊との対談だけです。
http://www.1101.com/tasogare_nikkoutouhoku/2009-09-30.html


とりあえず、パソコンを開けば、まず見る。
ほぼ日と、小林聡美.jp

南伸坊の笑顔が素敵すぎると思います。
めくるめく無駄話。
そうゆうの大好物でしてね。無駄話最高。(天狗の話いいわ〜)



今日も仕事から帰ってささっとご飯食べて、問題集格闘
やってもやっても進まないし、あれこれ問題やっても、出版社ごとにあの手この手でひねくれた問題出してきよる。
げんなりですよ。
しかしながら、ブツクサゆうてる時間はない。あと9日。



泣いても笑っても25日には解放されます。

これが終われば、自分へのご褒美旅!
インドネシア、ギリメノ島。
またも、なんちゃって電波少年的アラサー旅してきます。


ゴキゲンに旅立つためにも、ひとまず介護保険とか地域包括支援センターとかのこと、
頭にブチこみます。
posted by たなちへ at 00:12| 大阪 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

もたいまさこだけが、心の安らぎ

さてみなさん、10月です。

遂に来てしまいました。10月が。
悪夢のような受験勉強地獄の日々。
そして、願掛け禁酒生活のスタート。

決戦は25日。
うちは老人まみれ生活5年の足跡を残すべく、ケアマネ受験に挑むわけですよ。

吐きそうになるくらい問題が難しいです。
やってて泣けてくるくらい解答を間違えます。
こないだ職場でやった模試では、介護支援分野25問中3問しか正解しませんでした。


しかし、ぐだぐだゆうてる時間はありません!
”暗がりの中では、真下より少し前を見つつ進む。”

って、益田ミリの漫画に書いてあった。(週末、森で)


進む進む!!
歩こう歩こうわたしは元気!(カラ元気!)



うちの大好きな山下夫妻が、『目標は紙に書くといい、○○したい、とかの希望じゃなくて、○○出来ました!って書くと実現する』って言ってたので、それはカンタンだ!と、
早速書きました。
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満点で余裕で受かったとは言いません。
ぎっりぎりでええから、とにかく。のっ!

大好きな山下夫妻の話は、すぐに鵜呑みにするとこがわたしにはあります(笑)
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仕事と家の往復、部屋でひたすら全く意味不明な問題集格闘


そんな中、小林聡美のサイトでこのほどスタートした、もたいまさこコーナーだけが、
うちの癒しです。
http://kobayashisatomi.jp/contents/cooking.html

もたいまさこの姿を見るだけで、ほっとする。
もたいまさこの声聞くだけで、ヨシと思う。

そして、松木が早く年食ってもたいまさこの風貌にもっと近づけば・・・と願う。



女32才、根性!!!!


それでは勉強に戻ります。



posted by たなちへ at 21:15| 大阪 雨| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする